やはり、日本の刑事司法の最大の問題点は裁判所だな。/(モトケン)

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“Title : やはり、日本の刑事司法の最大の問題点は裁判所だな。/(モトケン)
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このツイートの投稿ユーザのプロフィール情報(2015年07月23日22時56分14秒頃の取得):
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矢部善朗。元検事の弁護士(京都弁護士会)です。H25.3までLSの教員もしてました。
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FileName: 20150723_225614.txt
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SentDate: 2015-07-23 22:56:15
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@bengoshi_black いや,ホント,刑事司法の危機だと思いますよ。 弁護士の困窮化,弁護士業のビジネス化と国選報酬が労力に比例しない低廉化とをあわせれば,弁護士から違法捜査に立ち向かう力が削がれて,とてつもない暗黒時代が来るかも知れません・・・。/(深澤諭史)

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“Title : @bengoshi_black いや,ホント,刑事司法の危機だと思いますよ。 弁護士の困窮化,弁護士業のビジネス化と国選報酬が労力に比例しない低廉化とをあわせれば,弁護士から違法捜査に立ち向かう力が削がれて,とてつもない暗黒時代が来るかも知れません・・・。/(深澤諭史)
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FileName: 20150624_081522.txt
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SentDate: 2015-06-24 08:15:24
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意識がはっきりしている間に延命医療は拒否するという意思表示をしておくつもりだが、今の刑事司法ではその意思が無視されかねない。/(モトケン)

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“Title : 意識がはっきりしている間に延命医療は拒否するという意思表示をしておくつもりだが、今の刑事司法ではその意思が無視されかねない。/(モトケン)
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矢部善朗。元検事の弁護士(京都弁護士会)です。H25.3までLSの教員もしてました。
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FileName: 20150614_235254.txt
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SentDate: 2015-06-14 23:52:58
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先日の名古屋講演では美濃加茂事件を取り上げて全面可視化の必要性を論ずるなど、元検事と元被告人・参考人の両者の視点に基づいて刑事司法のあるべき姿をお示ししました/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき

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“Title : 先日の名古屋講演では美濃加茂事件を取り上げて全面可視化の必要性を論ずるなど、元検事と元被告人・参考人の両者の視点に基づいて刑事司法のあるべき姿をお示ししました/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき
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“Tags : 前田恒彦元特捜部主任検事,@maedatsunehiko,講演,愛知県弁護士会,可視化,藤井美濃加茂市長事件,刑事司法
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Twitterのプロフィール情報:
<2015年03月10日(火) 14時05分42秒にTwitterAPIで取得したmaedatsunehiko(前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき-)のプロフィール情報>
刑事司法や行刑の実態、それに対する愚見など。議論はしません。ツイッター外での無断転載はご遠慮ください。返信コメントなどはフェイスブックページの方に実名アカウントでお願いします。  【ダイヤモンド】http://t.co/zF3rkGqC2t  
【Yahoo!ニュース】http://t.co/HE3QltUZlR

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FileName: 20150310_140534.txt
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SentDate: 2015-03-10 14:05:43
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今の刑事司法の現状を見れば、それこそ100人の罪人が逃げられるほどの「隙間」を作らないと、1人の無辜を救うことはできまい/市川寛弁護士

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“Title : 今の刑事司法の現状を見れば、それこそ100人の罪人が逃げられるほどの「隙間」を作らないと、1人の無辜を救うことはできまい/市川寛弁護士
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Twitterのプロフィール情報:
<2015年03月04日(水) 11時23分14秒にTwitterAPIで取得したimaloser15(弁護士 市川 寛)のプロフィール情報>
著書「検事失格」(新潮文庫)ギター、音楽、野球、猫の雑談が多いです。

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FileName: 20150304_1123.txt
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SentDate: 2015-03-04 11:23:14
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少年事件や刑法39条の適用を争う事件なんて、殆ど弁護士の持ち出し。 それが刑事司法のReal。/深澤諭史弁護士

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“Title : 少年事件や刑法39条の適用を争う事件なんて、殆ど弁護士の持ち出し。 それが刑事司法のReal。/深澤諭史弁護士
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Twitterのプロフィール情報:
<2015年03月01日(日) 10時45分09秒にTwitterAPIで取得したfukazawas(深澤諭史)のプロフィール情報>
弁護士(第二東京弁護士会)。アイコンはフォロワーのロー生作。IT法務(システム開発紛争,ネットトラブル・誹謗中傷,IT企業の一般法務)を中心に,労働事件や刑事弁護を取り扱っています。
ウェブサイトでも積極的に情報発信しています。IT関係の法律問題については常時無料相談も実施していますので,ウェブサイトをご覧下さい。

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FileName: 20150301_1042.txt
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SentDate: 2015-03-01 10:45:09
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検察が一連の不祥事で信頼を失墜した後、その構図はどう変わったのか、試金石となるのが美濃加茂市長事件/郷原信郎弁護士

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“Title : 検察が一連の不祥事で信頼を失墜した後、その構図はどう変わったのか、試金石となるのが美濃加茂市長事件/郷原信郎弁護士
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“Tags : 郷原信郎弁護士,@nobuogohara,検察,刑事司法,藤井美濃加茂市長事件
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Twitterのプロフィール情報:
<2015年01月10日(土) 11時09分53秒にTwitterAPIで取得したnobuogohara(郷原信郎)のプロフィール情報>
大学教授・弁護士として、「組織が社会の要請に応えること」という意味のコンプライアンスに関する活動をしています。法令・規則・ルールを守ることが自己目的化するという「遵守」の弊害を指摘しています。研究者としての原点は独禁法、それが、経済犯罪に対する制裁制度論を経て、独自のコンプライアンス論に発展したものです。

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FileName: 20150110_1107.txt
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SentDate: 2015-01-10 11:09:54
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刑事司法改革で法務省は来年の通常国会に刑訴法改正案などを提出する方針だ。取り調べの録音・録画(可視化)の義務化などが柱

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“Title : 刑事司法改革で法務省は来年の通常国会に刑訴法改正案などを提出する方針だ。取り調べの録音・録画(可視化)の義務化などが柱
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起訴前の勾留は通常、最長20日間で、刑事訴訟法は要件の一つに「隠滅すると疑うに足りる相当な理由」を挙げる。だが、実際は抽象的な「隠滅のおそれ」でも認められている、との批判が根強い。

 勾留請求却下率はこの10年で上昇したが、それでも昨年で1・6%だ。裁判所は、批判に真摯(しんし)に耳を傾ける必要がある。

 起訴後の勾留の在り方も問われている。この段階では捜査が終わり、証拠は保全されている。なのに保釈がなかなか認められないケースが依然として少なくない。

 ただ、裁判員裁判事件を中心に裁判所の姿勢に変化が見られる。

 審理への支障がなければ、できる限り保釈を認め、弁護人との打ち合わせなど公判の準備を十分できる環境を確保する―。裁判の迅速化という要請に応えるためだ。

 こうした運用は裁判員事件以外にも積極的に広げるべきだが、それだけで解決できるだろうか。

 刑事司法改革で法務省は来年の通常国会に刑訴法改正案などを提出する方針だ。取り調べの録音・録画(可視化)の義務化などが柱で、法制審議会の答申を受けた。

 残念なのは法制審特別部会で勾留と在宅の中間に当たる処分の創設を検討しながら意見がまとまらずに採用が見送られたことだ。

 証拠隠滅などのリスクを確実に減らしつつ、身柄を拘束しない仕組みは不可欠だ。国会は立法府としての責任を果たしてほしい。

引用:勾留制度 安易な拘束は慎みたい-北海道新聞[社説]

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FileName: 20150106_0644.txt
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SentDate: 2015-01-06 06:46:27
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